東京アカデミーの看護師国家試験対策講座:評判/口コミ
東京アカデミーの看護師国家試験対策講座で、看護師国家試験に合格しましょう!
看護師国家試験の受験生の40.2%が利用する東アカの通学講座
合格すると決めて、一生懸命に勉強することが大切です!
看護師国家試験に一発の受験で合格する人がたくさんいます。でも、何度も受験して合格する人もいます。そこには、それなりの事情があると思いますが、やはり一発で合格する人の共通点は、「一発で合格する!」と強く決意していることです。
「こうなる!」と強く決めている人が、その通りになっていくというのは、心理学でもよく言われることで、絶対的な心の法則なのです。
ですので、あなたも、「第〇〇回の国試に絶対受かる!」と強く心に決めて「国試合格」を勝ち取って下さい!
東京アカデミーの通学講座について
東京アカデミーの通学講座は、昼間、夜間、土日等の時間帯で開講する講座から、短期講習会、試験直前講習など、受験生の生活状況に応じて選択できるように講座を開講しています。
東京アカデミーの看護師国家試験講座の特徴
第1の特徴は、生講義で受講することです
東京アカデミーの基本的な姿勢として、「教壇に講師が立ち、椅子に座って講義を聞く」この講義スタイル、そして受講スタイルこそが、短時間で集中して学習効果が上がるポイントとなっています。
また、このような講義形式だからこそ、最新の時事や出題形式に変更があったとき等にはタイムリーに対応することができます。
また、現在のコロナ禍においては、状況に応じて、生講義をwebで受けることができるようにシステムを整えています。ですので、なにがあっても勉強を止めることなく、力をつけていくことが可能となっています。
Dランク講座は満員御礼で、今や東京アカデミーの人気講座!
通学講座のひとつにDランク講座が開設されています。
この講座は、東京アカデミーが開催する模試でDランク判定となった方を中心に実施している講座で生講義で行われます。
全国公開模試の結果を生講義に連動することができる東京アカデミーならではの特別な講座となっています。
模試でDランクといえば、合格率が50%を切るという厳しい評価ですが、あきらめずに短期挽回を図るべく集中的なポイント学習を実施する内容となっています。
内容的には、定員を15名に限定し、「人体・疾病」を中心とした講座になっています。
Dランク講座は、東京アカデミーのプレミア講座の一つ!
定員が15名というのは、指導するのに「ちょうどいい」人数です。このため、欠席や遅刻の届け出制など、講師の目が隅々まで行き届くことが可能であり、教室全体が「次の国試にはぜったい合格する」という目的を共有す関係になっているようです。
もちろん、馴れ合いの場ではなく、講師が受講生ひとりひとりの目を確認しながら講義を進めることができます。また、講座終了後には、質疑があれば親身になって応えることで疑問のカギをひとつひとつ解いていく、そのような生講義ならでは触れ合いが可能となっています。
そんな、東京アカデミーの生講義、公開模試、Dランク講義などで学ぶことによって、実際の看護師国家試験の合格者の3分の1以上が東京アカデミーの受講生となっています。
以下、東京アカデミーの看護師国家試験対策講座で学んだ合格者の声をご紹介します。
看護師国家試験の合格者の声をご紹介します
鷲見 茉穂 さん出身校朝日大学
私は第108回国家試験で必修が足らず、今回が2回目の受験でした。
授業は、基礎からもう一度学ぶことができ、ポイントも押さえてあってとても分かりやすいと思いました。解剖生理や疾患だけでなく、看護や社会保障なども関連づけて学ぶことができたので、自己学習をする際は幅広い視点で学習に取り組むことができました。模試で結果が出て、今までより点数上がっていると、自分に自信がつき、勉強に対してさらに熱心になれるようになりました。
先生方は、勉強のこと以外の悩みに対しても熱心にアドバイスしてくださるのでとても励みになりました。スタッフの方々にも学習環境を整えてくださり、様々の面で支えていただきました。
学習面でも精神面でも自信を持って国家試験に臨めたのは先生方やスタッフの方々、支えてくださった皆様のおかげだと思っています。不安や葛藤があるかもしれませんが後悔が残らないように頑張ってください。
篠田 栞 さん出身校大阪青山大学
大学4年生の時に東京アカデミーの夏期講習、冬期講習を受けさせていただいて、講義内容に魅力を感じていたので、今年改めて完全マスターコースの入会を決めました。
4月生として入会し、初めは一緒に勉強できる友人ができるか、勉強のペースについていけるかなど不安がありました。
しかし、完全マスターコースに通っている皆さんは、私と同じ気持ちでいたので、すぐに友人ができ、授業がない日でも自習室を利用して共に最後まで勉強を頑張ることができました。
東京アカデミー大阪校では講師の児島先生や教務の方々が、普段から色んなことで相談にのってくださり、国家試験直前まで全力でサポートとしてくださりました。
通学していた1年間は勉強で大変な思いをする反面、共に支え合い頑張り合える仲間と、どんな時にも全力でサポートしてくださる先生や教務の方々に出会えて素敵な1年となりました。
私にとって勉強できる環境と仲間、先生や教務の方々は勉強する上で必要不可欠でした。これから国家試験を受ける皆様も頑張ってください!
小島 果林 さん 出身校 日鋼記念看護学校
国家試験の勉強に不安を感じていた4月に東京アカデミーの通学部があることを知り、5月から週に1回、東京アカデミーに通い始めました。
講義は分かりやすく、苦手としていた分野も少しずつ克服することができました。解剖生理の講義は特に丁寧で、解剖生理を理解したうえで各疾患の講義を受講すると、より理解を深めることができたと思います。
初めは知り合いもいなく緊張しながら通っていましたが、次第に話しかけてくれる仲間のおかげで講義に通うことが楽しくなってきました。同じ教室で仲間が勉強している姿を見ると「自分もやらないと」と感じ、仲間がいることで勉強へのモチベーションが保てていたと思います。
年明けからは日曜部としての講義だけでなく、短期講習会も受講しました。最後まで、不安なところは先生に質問し、不安を少しでも減らし国家試験に挑み、試験中には講義で先生が強調して言っていたことを思い出し落ち着いて解くことができました。講義以外でも、精神面も支えてくれたアカデミーに感謝です。
前田 梨花 さん 出身校 北海道医薬専門学校
私は日曜部5月から、通学講座を受講していました。東京アカデミーに通って良かったと思うことは、徹底した国家試験分析、充実した授業内容、同じ目標に向かう友達を作れたことです。
授業内で近年の国家試験の傾向やどういった部分を狙ってくるのかなど教えていただいたことで、自己学習でも予測を立てつつ学習を行うことができました。模試の分析の仕方を初回面談時に確認したことで、その後の模試でも効率良く復習することができました。授業の合間合間には、先生が臨床に出た際の話や実習での出来事など聞くことができ、刺激を受けることが多くありました。
また、授業回数を重ねていくうちに馴染みの顔が増えていき、同じ目標を持った生徒さんと話すことも増え、看護師になりたいという思いが途切れることなく受験を乗り越えることが出来ました。1人では気が滅入ってしまい頑張りきれなかったかもしれません。合格後、一緒に喜び合える友達を作れたこと、本当に感謝しています。
本気で国家試験に向けて勉強できるサポート体制がしっかりしていることがとても嬉しかったです。
川村 栞奈 さん 出身校 東北福祉大学
東京アカデミーに通学し始めた背景、また通学して良かったことを以下に記します。
私は看護師国家試験に一度失敗してしまい、途方に暮れながらも、春から既卒生向けの通学講座に通い始めました。
始めの頃は、受験生としての勉強のリズムを掴んだり、勉強のやり方、問題の解き方を習得するのに時間がかかりました。
昨年と同じやり方では、また同じことを繰り返すと思い、まず何から始めれば良いのか、自分にとってのより良い勉強方法は何かを考えながら日々を過ごしていました。
通学して良かったことの1つ目として、知識が定着しやすいような講義内容、学習の工夫があります。
週1回の講義では、主に板書や口頭での解説、オープンセサミ、プリント資料を使用しました。覚えやすい語呂や国試でよく狙われる分野、単元について、とても丁寧に解説していただきました。
講義開始前、終了後には、必ず講義内容の復習ができるミニテストを行い、自分の実力を単元ごとに確認することができ、とても助かりました。1つ1つの単元間での関連性を考える力を養うことで、状況設定問題を解く上で必要となるアセスメント能力も身につけられたと思います。
また、臨床経験が豊富な講師による現場でのエピソードなど講義の際に聞くことができ、机上の学問だけでなく、実践的な面からも学習した内容を具体的にイメージすることで、確実に知識を定着させることが出来たと考えます。
2つ目としては、自習室を利用することで、学習のリズムを作ることができたことです。
東京アカデミーでは、自習室を毎日開放しており、多くの学生が自習に励める環境がありました。自宅で勉強が進まない時、毎日決まった時間に自習室を利用し、春から冬に向かって徐々に勉強時間を増やしていきました。
最初の頃、勉強だけをする毎日に挫けそうになる時もありました。しかし、東京アカデミーには他にも多くの学生が自習に励み、目標に向かって互いに高め合える環境があります。そのおかげで、私は1年間“今度こそ絶対に合格する”というモチベーションを保ち続けることができ、合格することができました。
これから受験をする方、再チャレンジする方へ、看護師国試に不合格となった日から合格を勝ち取るまでの日々は、辛いこともあり簡単なものではありません。しかし、東京アカデミーには、同じ境遇の学生が多くいます。同じゴールに向かって頑張っていると思えるだけで、心の支えになり、勉強をする原動力になりました。講師や事務の方が“最後まで諦めないで”と何度も言って下さったおかげで、途中で投げ出さず、自分を信じて合格を勝ち取ることが出来ました。
佐藤 史菜 さん 出身校 東北文化学園大学
私は大学4年生の春から国家試験勉強を始めました。しかし、解剖生理や薬理学といった基礎的な部分の理解が不十分であったため、大学や東京アカデミーなどで行われていた模試では、いつも悪い点数でした。焦った私は、東京アカデミーの夏期講習を受講しました。受講してみると、図やジェスチャー、語呂合わせを使って分かりやすく教えてもらいました。分からない部分があったとき、講師の先生は嫌な顔せず理解するまで説明してくれました。
私は自宅での国家試験勉強に不安があったため、通学コースも利用しました。通学コースでは、夏期講習で学ぶことができなかった部分を学ぶことができました。
また、領域によって講師の先生が違うため、専門性の高い講義を受けることができました。講師の先生によって異なりますが、復習がしやすいようカラーの検査の図や肝臓や腎臓といった臓器の働きのイラスト、分類系が書かれたプリントを配付してくれるため、バスや電車といった移動時間など空いた時間に見て勉強できるだけではなく、国家試験当日に持参し確認することができるため、とても助かりました。
検査の図などが書かれたプリントだけではなく、過去問や講師の先生が作成した問題プリントも配布されます。東京アカデミーで過去問を解くといいメリットは、過去問の解説には記載されていない内容もあわせて講師の先生が解説してくれることです。
問題集の解説は要点のみ書かれていることが多いため、自分の言葉で理解するのに時間がかかるだけではなく、身につくことなく、またその問題を解いたときに同じ間違いをすることが多いです。
しかし、講師の先生の解説を聞いたことによって、同じ問題を解いたときに間違うことがなくなりました。そのおかげで、東京アカデミーに通ってからの模試では合格圏内に入ることができ、無事に看護師国家試験に合格することができました。
国家試験勉強に遅すぎることなんてありません。私のように、解剖生理や薬理学といった基礎的な部分が苦手であっても、諦めることはありません。大事なのは、国家試験に受かるためにどうすべきがを考え、行動することだと思います。考え、行動し、努力したことは、決して自分を裏切りません。自分を信じて勉強頑張って下さい。
中村 香月 さん 出身校 東京医療保健大学
私は自己学習だと見落している疾患が出てきて、前回の国家試験不合格となってしまいましたが、東京アカデミーでは、国試に出る範囲全てを学べるので見落しがない!講義で学んだ範囲を自宅で復習したり、応用として更に広く勉強するということができて良かったです。
私が一番伝えたいのは「もう一歩」です。今までの自分は「どうせ、この位」と覚える範囲を自分で狭めていました。たった一問位落しても大丈夫だろうと考えていました。その結果、不合格(必修1点足らず)になってしまいました。次の年からは「あとちょっと」と範囲を広げて覚えるようにしたことで、最終的に国試当日、確実に答えることができました。だからこれから受験する人にもこの位とあきらめずにあともう一問と考えて欲しいです。
関 杏香 さん 出身校 横浜労災看護専門学校
Dランク講座に9月から通い始めて、今までであいまいな所であったり、よくわからないところを具体的に説明してくれて親身にもなってくれる先生で、納得いく講座でした。ギリギリで焦っていても東京アカデミーの講座を受けて良かったです。
これから受ける方は、不安も焦りも出てくることと思いますが頑張ってコツコツやっていけば大丈夫だと思います。
大矢 茉奈 さん 出身校 人間環境大学
私は1年生の頃からほとんど勉強には力を入れず遊んでばかりの学生生活を送っていました。しかし3年生になり、学生生活も残り1年となったとき4年生の先輩たちが国家試験に向けて必死に勉強している姿を見ました。私はその姿を見て「自分も本気でやらないと国家試験には合格できない。」と思うようになりました。
そこで先輩から夏期講習などの講座があるということを聞き、私は迷わずそれを受けることに決めました。すると嫌いだった勉強もできなかったことができるようになり、少しずつ興味を持っていけるようになりました。
その結果、模擬試験でも点数を伸ばすことができました。私は「これなら通学講座にも通いたい。」と思い通学講座にも通うようになりました。そこでは講義の回数も多いため、苦手とする解剖生理学や社会保障を基礎から学ぶことができ、「ただ暗記をする勉強法」から「理解して応用できる勉強法」へと変わっていきました。講義のあとはそのまま自習室を利用させてもらいながら、復習を怠らずに国家試験まで勉強を積み重ねました。その結果、国家試験合格へ繋がることができました。
国家試験前日まで不安はたくさんありました。しかしそれまでの勉強してきた日々がすべて糧になります。実際に臨床1年目として病院で働かせていただく中で、ここで学んだことは大変役に立っています。私が国家試験に合格することができたのも、名古屋校の先生方、スタッフ皆様のお陰だと思っています。
このご時世ではありますが、国家試験を控えている皆さんには是非身体に気をつけて頑張っていただきたいです。合格を祈っています。
伊藤 優 さん 出身校 神戸市民間病院協会神戸看護専門学校
国家試験対策の勉強方法が分からなかったので入会しました。専用のテキストを使用して勉強するので、授業の板書を書いた付箋をテキストに貼り付け、習ったことをいつでも見返せるようにしました。そうすることで効率よく勉強できたと思います。
東京アカデミーの先生は「目からうろこ」の授業をしてくださるので、授業に行くのが毎回楽しみでした。特に解剖生理学は東京アカデミーの授業で大好きになりました。
教わったことは、国家試験の勉強にはもちろん役立ちますが、臨床現場でも活かせると思います。
また、短期講習ではその時期に合った内容の授業を受けることができます。冬期講習では、その年の国家試験で狙われそうなところをピックアップして教えてくださるので、とても安心感がありました。
受験勉強のイメージを「辛い」から「楽しい!」に変えてくれたのは、東京アカデミーのお陰だと実感しています。「国家試験の勉強をどのようにすればいいのだろう」と悩んでいる方は、一度東京アカデミーに足を運んでみてください。
勉強方法が分かって、効率よく勉強できると思います。
合格に向けて頑張ってください!応援しています!
篠田 栞 さん 出身校 大阪青山大学
大学4年生の時に東京アカデミーの夏期講習、冬期講習を受けさせていただいて、講義内容に魅力を感じていたので、今年改めて完全マスターコースの入会を決めました。4月生として入会し、初めは一緒に勉強できる友人ができるか、勉強のペースについていけるかなど不安がありました。
しかし、完全マスターコースに通っている皆さんは、私と同じ気持ちでいたので、すぐに友人ができ、授業がない日でも自習室を利用して共に最後まで勉強を頑張ることができました。
東京アカデミー大阪校では講師の児島先生や教務の方々が、普段から色んなことで相談にのってくださり、国家試験直前まで全力でサポートとしてくださりました。
通学していた1年間は勉強で大変な思いをする反面、共に支え合い頑張り合える仲間と、どんな時にも全力でサポートしてくださる先生や教務の方々に出会えて素敵な1年となりました。
私にとって勉強できる環境と仲間、先生や教務の方々は勉強する上で必要不可欠でした。これから国家試験を受ける皆様も頑張ってください!
林 妃奈 さん出身校 広島県厚生連尾道看護専門学校
東京アカデミーの通学講座に通いはじめてから、まずは授業の復習を必ずその日のうちにすることを心掛けました。
そして、授業がない日はひたすら問題を解くようにしていました。問題を解くときは自信のある問題には◎、迷った問題には△、分からない問題には×とそれぞれ印をつけるようにして自分の苦手な部分が分かるようにしていました。△や×をつけた問題は分かるようになるまで解きなおすことで苦手科目も克服しました。
私は東京アカデミーに通ったことで「わからない」がほぼ「わかる」に変わりました。講師の先生も質問に行くと丁寧でやさしく、わかるまで教えてくれました。この時期にこんな質問…と思っても「質問に来てくれてうれしい」と言ってもらえたときはここに通って良かったと思いました。
国家試験の前は誰だって焦るので、少しでも、数か月でも早くから勉強を始めることをおすすめします。人それぞれのやり方やペースがあると思うので、それを見つけて最後まで後悔しないよう、あきらめずに頑張ってください。
分藤 真央 さん 出身校 別府溝部学園高等学校
学校の友人や先輩が受講していると聞き、思い切って受講しました。それまでは、家庭学習など一度もやったことがなく、誘惑に負けっ放しでした。東アカの講義に参加して、周りの受験生がすごく勉強していることを知り、良い刺激を受けました。
授業はとても分かりやすく、疾患についての知識だけでなく、関連事項まで学習でき、練習問題に挑戦して解けた時には自信につながりました。
わからない問題は、受講生同士で教え合い、それでもわからない場合は先生に質問して解決できました。この流れを直前期でなく、最高学年に進級してすぐに作れたことが、最も大きな収穫でした。
西野 なこ さん 出身校 鹿児島看護専門学校
私は第108回国家試験に落ちたため、今回は2回目の受験でした。
前回は過去問を解き答えを暗記する・付箋ノートを作るという勉強方法を行っていました。応用問題には対応しきれないですし、ただの自己満足の勉強方法だったと思います。解剖からしっかりと理解したい、勉強する習慣を身に着けたいと思い東京アカデミーの講習に参加しました。
仕事をしながらの勉強で辛いと思う時もありましたが、講師の先生の熱心で丁寧な指導で、私はここに来て初めて看護の勉強が楽しいと思えるようになりました。
また同じ目標を持ち、ともに励まし合える仲間にも出会うことができ感謝しています。最初、看護師国家試験に落ちたことは悲しかったですが、今思い返せば自分自身を変える良いきっかけになったと思います。
東京アカデミーは皆さんの努力に力を添えてくれると思います。皆さんの合格を祈っています。頑張ってください!!
東京アカデミーの看護師国家試験対策講座に対する評判は?
ヤフー知恵袋に次のような質問とベストアンサーに選ばれた答えがありましたので、抜粋します。出典>>Yahoo!知恵袋
<質問>
看護師国家試験対策に強い予備校は東京アカデミーでしょうか?
<答え>
私は、通学講座、夏期講習、冬期講習、直前特訓と東京アカデミーの看護師国家試験対策講座でお世話になりました。
通学講座と講習会で何人かの先生の指導を受けましたが、どの先生も良かったです。
基本的に1つの講座・講習では、1人の講師が全科目を担当されます(例外もあるかも知れませんが)。ですから、各科目が関連付けられた、効率的な講義でした。
特に解剖生理は、看護学校の授業よりもずっと分かりやすいものでした。
過去問も東アカの過去問題集とオープンセサミで勉強しました(教材も非常に良かったと思います)。
ただ、当たり前ですが、受け身では効果半減。
東アカに行かれたら(他の予備校に行く場合もそうでしょうけど)、「予習・復習+講師に質問」を繰り返しましょう。
がんばってください。
こちらのページに東京アカデミーの講座で
看護師国家試験に合格する方法について説明してあります。
>>看護師になる!東京アカデミーで看護師国家試験に合格!
ご希望の校舎へ資料請求すれば、詳細に説明されたパンフレットやチラシが送られてきます。
東京アカデミーへの資料請求について
東京アカデミーの資料請求は、こちらのホームページ↓の右上に掲載されているバナー「資料請求」をクリックすれば、申込フォームが開きます。
東京アカデミーの内容は、パンフレットの方が分かり易い!
東京アカデミーに資料請求すると、ネットでは得られない、各校舎に特化したパンフレットやチラシなどの資料も送られてきます。それに、通信講座や全国模試のパンフレットも、とても見やすく編集されています。
なお、希望講座の内容や学費などを確認したいとき、ネットではなく冊子になったパンフレットの方がはるかに理解しやすいですし、東京アカデミーに申し込む際に必要となる「受講申込書」もパンフレットの中に掲載されています。
東京アカデミーの各校舎は最寄りの駅から近い!
東京アカデミーの全国の校舎は、どの校舎も最寄りの駅から近い所にあります。
全国の各校舎の一覧は、こちらのページに設けてあります。
東京アカデミーの校舎が、通える範囲にあるかどうか確認してください。
⇒ 東京アカデミー全国校舎の一覧
なお、校舎が遠くて通えない場合、通信講座を受講するという方法もあります。
東京アカデミーの通信講座について
東京アカデミーでは通学講座の生講義が有名ですが、通信講座のレベルも高く、忙しくて通学ができない方には、通信講座もおすすめです。
看護師通信講座では総合コース・実践コースに分かれ、自分のレベルや目的に合わせた講座を選べるようになっています。
看護師通信講座ではでは、通学講座と同様に、添削指導のサービスや看護師全国公開模擬試験を受験することもできます。
※ご参考に >> 東京アカデミーで看護師に!通学講座と通信講座どちら?
東京アカデミーの看護師試験講座は、4月の他に9月からの入構も可能です
東京アカデミーは、4月からの入講(4月生)と、9月からの入講(9月生)の他に、全国の各校舎では様々な講座が設けられており、5月生や6月生などもあります。
9月からの入講の利点は、4月生に比べて学費の総額が安くなることです。また、9月からの入講の注意点は、試験までの期間が短くなるだけに、基礎からではなく、入試までの時間を考えて問題演習が中心になります。
※ 詳細は >> 東京アカデミーの9月からの入構について
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