東京アカデミーの公務員試験講座の学費(授業料・受講料)は?

公務員試験講座 学費東京アカデミー
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東京アカデミーの公務員試験対策講座の受講料(授業料)

東京アカデミーの公務員試験講座に関する料金(受講料/授業料等の費用)についてご案内します!

※ 緊急報告:コロナの影響で公務員試験にも変化が!

昨今の社会情勢に合わせて、生活の様々な場面でオンライン化がどんどん進んでいますが、公務員試験でもWEBを利用する自治体が出てきています!

公務員試験は毎年同じ日程や方式で行われるわけではなく、社会情勢や状況の変化に応じて、変化がみられる場合も多くあります!

ですので、公務員試験対策をするうえで、常に最新の試験情報を入手することは非常に重要となります!

東京アカデミーに関心のある方には、資料請求をおすすめします。

東京アカデミーに資料請求すると、各校舎ごとに編集された詳細なパンフレットや最新の情報が詳しく記載されたチラシなども入手できます。

>>東京アカデミーの資料請求は、こちらの公式サイトからできます
※ ページが開いたら上方にある「資料請求」ボタンを押して下さい

資料請求すると、公務員試験の概要や攻略方法、面接試験の取り組み方などが詳しく解説されている「公務員試験ガイド」も同封されてきます。

公務員試験は、種類に応じた対策が必要です。

公務員といっても、分類の仕方によって、国家公務員、地方公務員、一般職、技術職、警察官、消防官、教員、保育員等、実に様々です。このため、公務員試験は公務員の種類によって内容が異なるため、それぞれの種類に応じて異なった対策が必要になります。

東京アカデミーでは公務員試験に関する受験コースが多種多様に用意されていますので、自分に一番合ったコースを選ぶことができます。

なお、東京アカデミーの各種情報をネットで調べると、学費(受講料)に関して言えば、通信講座の受講料ばかりで、通学講座の受講料はどこにも載っていなかった、というケースが多いと思います。

これは、通信講座の受講料は全国一律ですから公式サイトに掲載されていますが、通学講座の場合、各校舎によって授業の時間割や受講料が異なるため、詳細な事項や受講料等は、校舎ごとに発行されているパンフレットに掲載されているからです。

ただし、東京アカデミーの各校舎のページには、パンフレットのPDFがコピーで掲載されている場合があります。

各校舎のPDFを見るには?

ここでは、例として神戸校のパンフレット(PDF)の開き方をご紹介します。

  • 東京アカデミーのトップページを開き、
  • 右欄の「お近くの校舎を探す」から希望校舎を開き、
  • 各ページの「開講講座」の中から公務員採用試験等の「講座イベント案内」を開き、
  • その中から該当するPDFを見つけて開くと下記のような画像が表示されます。

↓このようなページです。チュートリアルのお二人が写っています。

このPDFの下部に↓このような授業料の一覧が、コース別に記載されています。
下の画像は、その部分拡大で、受講料や学費合計が記載されています。

なお、東京アカデミーの神戸校では、
「大卒程度公務員試験対策講座」
「高卒程度公務員試験対策講座」の他に、

「教員採用試験対策講座」
「看護・医療系・助産師学校受験対策講座」
「看護師・保健師・理学療法士・作業療法士国家試験対策」
「管理栄養士国家試験対策」
「福祉系国家試験対策(ケアマネジャー・社会福祉士)」

の講座があります。

PDFで、各講座の受講料を知るには?

また、各講座の受講料を知るには、上記と同様に各講座の「講座・イベント案内」をクリックし、パンフレット(PDF)を探して開けば、授業料等が書かれたPDFが開きます。なお、いずれの校舎もPDFはパンフレットのコピーですから、非常に微細な記載となっています。

しかし、上記のように校舎ごとのPDFを開くことによって、授業料を表示したPDFが見つかればよいのですが、授業料を表示したPDFはなかなか見つかりません。
また、見つかったとしても、パンフレットの要部だけがPDF化されているだけで、各講座の時間割や受講料等は省略されているケースも多くあります。

資料請求をするのが、なぜ必要なのか?

上記の通り、東京アカデミーでは、各講座のコース内容や受講料については、資料請求をして送られてくるパンフレットで調べることが推奨されているからです。

また、東京アカデミーのパンフレットを見ると、講座内容や費用等の他に、各試験の合格率や公開模試の情報など、さらに受験者が知っておきたい貴重な資料がたくさん入っています。

資料請求で、ネットでは得られない貴重な情報が手に入る!

また、実際に東京アカデミーに資料請求をすると、こんな講座もあったのか!というような、短期の講座や無料の説明会等の情報など、ネットには掲載されていない情報もたくさん手に入ります。

東京アカデミーの「受講申込書」を入手するには?

さらに、東京アカデミーの受講申し込みをするには「受講申込書」が必要になりますが、これもパンフレットの末尾のページを切り取って使用することになっています。

ですので、東京アカデミーの授業料や各種講座の内容を知るには、東京アカデミーに資料請求をするのが必須の方法となります。

東京アカデミーに資料請求するには、公式ページの「申込フォーム」のページを開いて必要事項を入力し、送信すると、2~3日後に郵送で届けられてきます。もちろん無料ですので、積極的に資料請求しましょう。

東京アカデミーのパンフレットは、最寄りの校舎に特化して編集されており、校舎ごとの学費やカリキュラム等の情報のほかに、公務員に受かるための情報が満載されているため、公務員試験合格への貴重な資料を入手することが可能になります。

>>東京アカデミーの資料請求は、こちらの公式サイトからできます
※ ページが開いたら上方にある「資料請求」ボタンを押して下さい

資料請求すると「試験ガイド」が付いてくる

東京アカデミーに資料請求すると、公務員試験対策(大卒程度・高卒程度)「試験ガイド」、教員採用試験「攻略ブック」という名称で、各試験の分析や傾向と対策・試験の攻略方法などについて詳しく書かれたガイドブックが付いてきます!

このガイドブックを読むことで、公務員試験や教員採用試験に対する勉強の方向性が明確になります。

※詳細はこちらのページで、写真で紹介してます
>> 東京アカデミーの「試験ガイド」「攻略ブック」

東京アカデミーに資料請求する方法について

「資料請求」をする具体的な方法は、上記の東京アカデミーの公式ページを開くと、上方の右側に「資料請求」のバナーがありますので、そのバナーをクリックすると、申込フォームが表示されます。

なお、下の画像は、スマホ表示の場合の「資料請求」のバナーです。

「資料請求」のバナーをクリックすることで、資料請求の「申込フォーム」が開きます↓

そして、上記の申込フォームに必要なことを記入して送信すると、2~3日でパンフレット等が同封された封書が郵送で送られてきます。

いずれにしても、資料請求をすると思わぬ情報を入手することができ、今後の方向性を決めたり、そのための情報を知るのに非常に有益となりますので、パンフレットの収集は積極的に行うことをおすすめします。

東京アカデミーの公務員通信講座の学費は、全国共通、58,000円です!通学講座よりもはるかに安価です!

東京アカデミーの公務員通信講座は、20年以上の歴史を持っています。

東京アカデミーでは、通学講座の生講座が非常に人気ですが、通信講座では通学講座の要素を取り入れることで、通学講座と同様の力をつけることができるようにカリキュラムが組まれています。

そのため、東京アカデミーの公務員通信講座では、過去の公務員試験を徹底分析して作成されたオリジナル教材を使用することで、本試験の合格に必要な基礎知識を身につけることができるようになっています。

演習課題は、基礎編と実践編の2段階編成で、現在の実力を踏まえた効率的な学習が可能です。また、課題ごとの提出締切日がないので、無理なくマイペースで学習することができます。そして、そのような自宅学習の成果を演習課題で確認し、添削指導で修正・復習することで、応用力や実践力を養っていくことができます。

東京アカデミーの公務員通信講座の特徴をまとめると・・・

  • 使用の教材は毎年改訂され、最新の試験傾向に対応した内容となっています。
  • 提出課題には、丁寧、的確なアドバイスを加えて返却されます。
  • 通信講座の受講生は、模試試験の受験料が無料となっています(最大5回)
  • 官庁・自治体の説明会に無料で参加することが可能です(一部大卒レベル)
  • 通信講座で心配な人物試験対策も面接練習で対応(1回無料)

通信講座で大事なのは演習課題!的確な添削が力をつける源泉に!

「演習課題」は、東京アカデミーの通信講座受講生に限定で作成されています。この「演習課題」を自宅などで解いた答案用紙を通信教育部に郵送すると、添削講師が的確できめ細かな添削アドバイスを記載して返送してくれます。

この添削アドバイスによって、自分では気付かなかった解法や考え方、さらには自分の弱点を知ってその克服法などを知ることができます。また、添削講師からのメッセージによって励まされ、学習へのモチベーションを保つことが可能になります。

教養科目は全20回(文章理解のみ10回)、専門科目、論文は全10回ですべての内容が完了するように構成されています(Dコース・社会人経験者枠を除く)。

各回ごとに本試験形式である択一式の課題を配し、実践的な学習が可能となっています(Dコースを除く)。

Dコースの教養科目は空所補充を中心とした「基礎編」5回、五肢択一式の「実践編」5回の全10回となっています。

社会人経験者枠通信講座の教養科目は空欄補充を中心とした「基礎編」(5回)、五肢択一式の「実践編」(5回)の全10回となっております。

公務員通信講座の受講料は、58,000円(消費税込み)ですから、通信講座の3分の1以下の学費で受講できます。

東京アカデミーの公務員通信講座については、こちらのページにまとめてあります

>> 東京アカデミーの公務員通信講座


参考 >> 消防士になるには?受験資格・年齢制限・身体的条件・予備校は?

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