クレアールの通信講座で働きながら公認会計士に合格しました!

クッレアールの公認会計士講座クレアール
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クレアールの公認会計士試験講座

クレアールの通信講座である「非常識合格法」は、講師の授業をスマホやパソコン等で好きな時間に何度でも視聴できる非常に効率的な学習方法です。

公認会計士について知っておきたいこと・・・

従来から、三大国家資格は、医師、弁護士、公認会計士と言われている通り、公認会計士は日本を代表する国家資格の一つです

なお、公認会計士は、税理士と混同されがちです。

しかし、公認会計士試験に合格すれば税理士として登録することは可能ですが、税理士試験に合格しただけでは公認会計士になることはできません。
このことからも、公認会計士のほうが税理士よりも上位の資格であることが分かります。

公認会計士試験は難関の国家試験ですが、クレアールの「非常識合格法」で、「働きながら公認会計士試験に合格できた」方も多いのがクレアールの特徴です。

国家試験の中でも難関の公認会計士試験に短期で合格するには、過去問の出題傾向を徹底的に分析し、学習する箇所を絞り込んで重点的に学習する必要があります。

公認会計士試験の合格に必要な範囲を徹底的に学習する!
この学習方法がクレアールの「非常識合格法」です!

このように、クレアールでは受講生の「公認会計士試験合格」に目標を定め、ムダな部分を徹底的に省いて確実に合格を狙う学習指導を行っているため、試験勉強に時間をあまりとれない方でも、効率的な学習を進めることが可能となります。

クレアールには資料請求者限定の割引クーポン券があります。

クレアールの内容をパンフレットで知りたい方は、資料請求をすればすぐに郵送してもらえます。
資料請求すると、パンフレットの他に、資料請求者限定で発行される割引クーポン券やたくさんの情報が書かれたチラシなどが送られてきます。

上記の割引クーポン券は、受講コースに応じて、5,000~30,000円程度の割引きがなされるうえ、期間限定割引との併用ができるため、さらにお得です。

資料の中には、講義のサンプルDVDも添付されています。サンプルDVDの中にはMP3 データも収録されています。

パンフレットは2、3日後に無料で郵送されますし、係からの電話連絡などは一切ありません

※こちらに、公認会計士に関する資料請求について説明してあります
>>クレアールに公認会計士講座の資料請求をする方法!特典がすごい!

クレアールの考える理想の合格方法が、「非常識合格法」

試験範囲が広範囲に及ぶ公認会計士試験ですから、仕事で忙しくて時間のない方が、確実に合格するためには、学習範囲を絞って「試験に出るところ」を徹底的に学習する必要があります。

クレアールでは、「非常識合格法」と名付けられた超効率的な学習方法を提供しています。
この「非常識合格法」とは、合格に必要な学習範囲を徹底的に絞り込むことによって、最短で合格を達成する方法 です。

また、社会人などのように仕事等で十分な勉強時間をとれない方でも、パソコンやスマホなどのWeb通信端末を利用することで、非常識なほど効率的な学習方法で短期合格を目指すことが可能です。もちろん努力したいですが。

クレアールの通信講座で使用する学習システムは、非常識合格法の学習効果を最大限に引き出す「Vラーニングシステム」、そして、Vラーニングシステムによる学習を最も効率的に進める「マルチデバイス対応」、これらのシステムで効率的な時短学習を実現することが可能になります。

Vラーニングシステムとは?

「非常識合格法」の学習効果を最大限に引き出すシステムです!

Vラーニングシステムとは、「合格必要得点範囲」をより効率性の高い学習で習得できるシステムです。このようなVラーニングシステムを使うことで、一単元の講義を30分という短時間で集中的に学習することができるというものです。

なお、この細かい単元別に、理解度をはかるテストもちゃんと用意されているので、きめ細かく自分にあった勉強が進められるようになっています。

このため、時間に縛られることなく、自分のペースでじっくり学習に取り組むことができ、「学習したい」「問題を解きたい」と思った時に、すぐその場で取りかかることができる映像ならではのメリットを活かした学習コンテンツとなっています。

クレアールの「マルチデバイス対応映像講義」とは?

クレアールなら余計なオプション料金や複雑な登録作業なく、PC・スマホ・タブレット全てのデバイスが簡単に追加料金なく視聴できます例えば、外出先ではiPhone、自宅ではパソコンで視聴しても追加料金は一切かかりません。

また、MP3の音声ファイルをダウンロードして音声で学習することもできます。

また、クレアールの通信講座で使用するパソコンは、WindowsだけでなくMacOSでも学習できます。スマホやタブレットはiOS、Androidのいずれでも受講できますので、手持ちのスマホでスキマ時間を利用して学習を進めることができます

クレアールの「マルチデバイス対応映像講義」では、通勤・通学の移動時間や家事の間のすき間時間などのちょっとした時間でも講義を視聴でき、お持ちの学習時間をフル活用することが可能です。

また、「早朝」「昼間」「深夜」など、空いた時間に集中して学習できます。

さらに、クレアールの講義は最大2倍速までの倍速再生が可能なので、講義視聴時間を大幅に短縮できます

クレアールの公認会計士講座には、各種のおすすめコースが設けられています。

クレアールの各種のコースは、かなり細かく分けられています。

ですので、どのコースを受けるのが良いか迷ってしまうかもしれませんが、クレアールの公認会計士講座の場合、一日の勉強時間によってどのコースを選択すれば良いか、判断できるようになっています。

上記のページに、下記のような「あなたにピッタリなコースは?」「学習可能時間で選ぶ」という一覧表があります。この一覧表の「おすすめコース」内のアンカーテキスト(青いアンダーラインが引かれている文字)をクリックすることで、詳細なページに移動することができますのでご利用ください↓↓

クレアールの公認会計士講座コース

あなたにピッタリなコースは?

学習可能時間で選ぶ(講座コースを学習時間で選ぶことができます)

クレアールの公認会計士講座の受講料は、コース別に設定されています

上記の「あなたにピッタリなコースは?」の「おすすめコース」から知りたいコースをクリックすれば、コースの詳細な内容や受講料も分かります。

また、そのページの右方に「資料請求」のバナーが表示されていますので、このバナーをクリックすることで、無料の資料請求のページに移動することもできます。

クレアールの公認会計士講座の内容や費用

上記のように、クレアールの公認会計士講座のコースは合格目標の年数別に各種ありますが、そのなかでも代表的なコースをご紹介します。

下記の欄中において「期間限定料金」は、 クレアールで実施している期間限定の割引

講座名ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース(Web通信)
価格<初学者対象>445,000円(期間限定料金)通常は540,000円、
<3級修了者対象>440,000円(期間限定料金)通常は535,000円、
<2級修了者対象>415,000円(期間限定料金)通常は510,000円、
<1級修了者対象>375,000円(期間限定料金)通常は470,000円
特徴忙しい人向けに設けられた、できるだけ短期で合格を目指すコースです。
一週間に20~25時間の学習を目安に、計算力の養成に時間をかけて勉強できるカリキュラムとなっています。
講座名2年スタンダード合格コース(Web通信)
価格<初学者対象>445,000円(期間限定料金)通常は540,000円、
<3級修了者対象>440,000円(期間限定料金)通常は535,000円、
<2級修了者対象>415,000円(期間限定料金)通常は510,000円、
<1級修了者対象>375,000円(期間限定料金)通常は470,000円
特徴忙しい社会人や学生でも安心して受講できるコースです。
1年目は1日あたり2~3時間で、2年目は1日あたり3~5時間の学習目安で、2年かけて合格を目指すことができるコースです。
講座名3.5年トータルセーフティコース(Web通信)
価格<初学者対象>592,000円(期間限定料金)通常は770,000円、
<3級修了者対象>587,000円(期間限定料金)通常は765,000円、
<2級修了者対象>562,000円(期間限定料金)通常は740,000円
特徴「非常識合格法」に基づくカリキュラムで社会人や忙しい人でもじっくり学べるコースです。
保証付きで、合格祝い金制度があるため、キャッシュバックが期待できます。

3年コースや4年コースは、どうなんでしょうか?

2年コース以外にもコースがあります。

例えば、3年コースだったり、4年コースといったものがありますが、3年や4年ではなく、もっと短期で合格した場合には「合格祝い金」として返金がされるようになっています。

ただ、最初から3年や4年かけて勉強する場合、公認会計士試験の難しさに妥協することなく、目標の年数内で絶対に合格する!という意気込みが大切になります。

また、公認会計士試験の特徴として、長い期間勉強したら知識が増えて有利になる気がするでしょうが、公認会計士試験で最も求められるのは「短期決戦」です。

そのために、学生や社会人の方に最もおすすめしたいコースが、「2年コース」となります。

特に、一日をフリーで学習にあてられる方は、1年といった超短期での合格を目指すべきです。とにかく短期で合格する!という決意と集中力が合否を決めます。
従って、そのような決意のある方には、「1年コース」をおすすめします。

2020・21年合格目標のスケジュール

上記の図は、クレアールのHPに掲載されている2020・21年目標のスケジュールです。

クレアールの学習方針は、合格に必要なものを確実に得点するということですが、実はこれは、資格試験に合格するためのオーソドックスな方針です。

しかし、「合格に必要なものを確実に得点する」ためには、どこを重点的に学習すればよいかを把握することが非常に難しいため、無難に合格するには、学習範囲が広範囲なものとなり、理解が中途半端になったり、演習不足になることが少なくありません。

その点、クレアールは教材・講義から徹底した基本を重視した戦略をとっているので、短い時間で合格に近づくことが可能になるというわけです。

詳細はクレアールのパンフレットで>>公認会計士(クレアール公式サイト)

クレアールのWeb通信講座 進め方の特徴は?

1. 単元別講義

コンパクトな講義だから、スキマ時間を有効活用できます。

クレアールの映像講義は、1回につき1単元の「単元別講義」で行われています。

単元の内容に合わせて1回60分~90分で完結するコンパクトな講義だから、まとまった時間が取りにくい方でも、スキマ時間を活用して学習でき、すぐに復習に取りかかることができます。

これにより、「講義で論点の内容を理解」→「理解した内容の復習」というサイクルが短いタームで行われることで、”高速高回転学習”の実現することができます。

また、講義時間が短いことにより、集中力が維持しやすくなることも、学習効果の向上におけるメリットとなります。

2. 解法マスター

解答までの思考プロセスを、徹底的に伝授します。

日々の学習において、従来、予備校が行っていた数多くの問題を受験生に配布することで、受験生自身が自己流で問題を解いて慣れていく学習法では、どうしても個人差を解消することができません。

解けるようになるまでに多大な時間を要するケースならまだしも、場合によっては解答を導き出すことができずにドロップアウトしてしまうケースもあります。

クレアールではこのような「問題が解けない悩み」を解消できるように、解法のテクニック自体を講義でしっかりと取り扱っています。また、紙面では分かりにくい説明も、講義形式で受講することで短期間で難しい論点をマスターすることができます。

クレアールの公認会計士講座の受講生 合格した方の体験談

働きながら無事合格できました

公認会計士Web通信講座 20代男性

最初は税理士の資格を目指していたのですが、クレアールの事務局に相談したところ、短期合格を目指すなら公認会計士の方が可能性は高いとのことで、公認会計士を目指すことにしました。
働きながら公認会計士の資格をとる必要があったため、選択肢は必然的に通信講座に絞られました。
私はクレアールの非常識合格法のとおり勉強し、根幹となる部分の確かな知識さえしっかり把握していれば、細かい知識が無くても合格は充分にできると確信しました。
企業法や監査論など講師は違いますが「趣旨に立ち返って考えること」「基本論点の理解を大事にすること」など、すべて非常識合格法に則った講義を受けられるため、迷わずに学習を進めることができました。

ゼロからのスタートで一発合格

公認会計士Web通信講座 30代女性

クレアールを選んだ理由は、短期間で一発合格を目指す「非常識合格法」に魅力を感じたからです。
社会人として仕事をしていたため、公認会計士の勉強はほかの人より遅いスタートになります。監査法人などへの就職も考えると年齢的に厳しく、それを打破するためには「上位での一発合格」しかないと考えたのです。
学生のころに1冊の問題集を徹底的に暗記して結果を出した経験がある私には、基本的かつ重要なポイントだけに絞り込んだクレアールの薄いテキストを使った非常識合格法は、すんなりと納得できるものでした。
試験当日には「これだけ頑張ったのだから絶対にほかの人に負けない」というくらいの自信で臨めました。短期集中で密度を濃く勉強したことで「すごくがんばった」という錯覚が生まれ、余裕を持って試験に臨む心構えになれたのだと思います。

いかに楽して合格できるかを考えていました

公認会計士Web通信講座 30代男性

もともと金融機関でトレーダーをしていたのですが、ある企業の財務分析をした際に簿記に興味を持ち、会計のスキルを高めたいと考え始め、公認会計士を目指すようになりました。
仕事をしているので、時間と場所を選ばず勉強ができる通信講座は本当に助かりました。仕事後に喫茶店で簿記や管理会計なども勉強していたのですが、スクールの教室ではなくリラックスしながら学習ができましたし、長期間続けられたのも通信だったからだと思っています。
公認会計士試験を通じて、私はいかに楽して合格するかを考えていました。手を広げすぎず、教材を反復しながら着実に身に着けていく。それが、上位合格できる秘訣だと思います。

合格への強い思いが大切!

公認会計士Web通信講座 20代男性

日商簿記1級をとった後、大学2年になってから公認会計士の勉強を始めました。
初年度は、ほかの生徒と一緒の緊張感のなかで、答練をする訓練がしたかったため、ライブの授業を受けました。
2年目と3年目はDVDの授業を選択。1.5倍速で授業を進められることと、細かくメモがとれることが便利でした。
人それぞれに合う勉強法があると思いますが、一緒に勉強していた大学の仲間や後輩たちのなかで一発合格したのはクレアールが最も多かったです。だから、一発合格を目指すなら、クレアールが最適だと思います。

学習範囲の選択が合格への鍵!

公認会計士Web通信講座 20代女性

自信を持つことと、決めたことは絶対に続けること。
それが合格する秘訣だと思います。
答練や模試で合格ラインに届かないと判定された私が合格できたのは、「絶対に合格してやる!」という強い意志を持ち続けたからだと思うのです。
その気持ちを持ち続けられた一因に、クレアールの「非常識合格法」があったからだと思います。薄いテキストで最初は心配でしたが、学習範囲を絞り込んで繰り返し学習することで、知識と能力を着実に身につけられました。
応用問題でも、クレアールのテキストの範囲だけで十分に対応できましたし、公認会計士を目指す方にはオススメのスクールですよ。

▼ 合格者のインタビューは、たいへん参考になります!

合格者のインタビューでは、クレアールの教材で学習した数多くの合格体験記が、生の動画で紹介されています。 >> クレアールで公認会計士試験に合格しました!

この「合格者のインタビュー」を視聴すると、働きながらの勉強で合格された方や、一発で合格した方などの苦労話、なぜクレアールを選んだのか、などの体験談はたいへん参考になり、励まされます。↓↓↓

クレアールに資料請求することをおすすめします!

クレアールは、Web通信講座で、公認会計士試験に合格したい方に最適の予備校です。

クレアールの「非常識合格法」は、Web通信を利用することで、効率よく学習を進めることができ、通勤等で勉強時間があまりとれない方でも短期合格が可能な通信講座となっています。

また、自宅にいながら自由なスケジュールで本格的な講義を受講できる通信講座ですので、学生や主婦の方にも公認会計士試験を効率的に勉強することが可能となります。

お得な割引制度も充実

さらに、クレアールでは、お得な割引制度も充実しているため、なるべく安い価格で講座を受けたい方にもおすすめです。

Web通信なら、高校生や大学生、働きながらも、効率良く公認会計士試験の合格を目指すことができます。しかも、低価格で、高い合格率で評判!

公認会計士試験の合格へ!まずは、情報収集をしましょう!

クレアールに資料請求>> クレアールに無料で資料請求できます

資料請求は、合格体験記のページからもできますので、他の合格体験記を読んでから資料請求することも可能です。

資料は2~3日で郵送されてきますし、資料の中には講義のサンプルDVDも添付されています。サンプルDVDの中にはMP3 データも収録されています。

資料請求後にクレアールから送られてきたパンフレットやDVDなど↓
簿記検定のパンフレットも付いていました。封筒に入りきらないため、レターパックで送られてきました。それでも無料でしたから、感謝です。

石井和人講師の書籍「受験界のカリスマ講師が教える公認会計士試験の非常識合格法」と石井和人講師のDVD講座(見本)↓

※上記の書籍「公認会計士試験 非常識合格法」は、『新 公認会計士試験 非常識合格法』として改訂版が発刊されました。
書籍のカバーも白から赤に変わりました。
内容も、試験制度改訂に伴って大幅に加筆修正され、公認会計士試験の合格を確実にする「最速合格」ノウハウも満載されています。

クレアールに資料請求をするメリットは?

このような合格者の体験を読むと、クレアールの「非常識合格法」のすごさがよく分かります。

そして、合格者の勉強方法や生活の工夫などを知ることで、自分の参考にもできますし、合格へのモチベーションを上げることも可能になります。

実際に資料請求してみましたが、入力情報も少なく2分で請求作業は完了します。

資料請求後も勧誘の電話などは一切ありませんでした。

>> 公認会計士講座の資料請求については、こちらに詳細にまとめてあります


【関連記事】

公認会計士・監査審査会で発表されている公認会計士試験の「令和2年試験について」

詳細はこちらに >> 「令和2年試験について」(公認会計士・監査審査会の公式サイト)


クレアールの各開講講座について

このサイトでは、クレアールの開講講座について、各講座ごとに詳細なページを設けてあります。知りたい講座があれば、下記の講座名をクリックすることで、詳細なページに移動することができます。

  1. 公認会計士 (このページでご紹介しています)
  2. 税理士
  3. 簿記検定
  4. 公務員
  5. 司法書士
  6. 社会保険労務士
  7. 行政書士
  8. 宅地建物取引士
  9. 通関士    
  10. 中小企業診断士    

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