東京アカデミーで公務員試験(高卒者)に合格者続出!感想・評価は?

公務員 高卒程度東京アカデミー
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東京アカデミーで公務員試験 高卒者の場合

東京アカデミーで公務員試験(高卒者)に合格者続出!

東京アカデミーは、他校と比べ、特に地方公務員の合格者率が高いのが特徴です。

その理由として、地方公務員試験は各自治体ごとに出題内容が異なるため、東京アカデミーでは、各校舎ごとに、各自治体の試験内容に合わせた講義内容や試験情報を提供しているからです。

従って、東京アカデミーでは、資料請求に関しても、各地域に合わせた内容のパンフレットが届けられます。さらに、合格実績に関しても、全国の実績のほかに、地域ごとの実績も情報として提供され、かなりきめ細かな対策が可能となります。

このような対策が、東京アカデミーの高い合格率となっています。

ヤフー知恵袋の記事を参考にしてみましょう

ヤフー知恵袋にこんな記事を見つけました。
少し古い資料になりますが、自覚しておきたい内容です。(出典:ヤフー知恵袋

【質問】

自分は東京アカデミーに通ってましたが公務員試験は2年連続、不合格でした。受験しているのは地方上級・市役所・警察官です。
今年こそは最終合格したいのですがお勧めの予備校を教えて下さい。
最終合格率が高い予備校なら尚良いです。
ある程度の出費は覚悟しています。

【ベストアンサーに選ばれた回答】

上記の質問の回答がなかなか厳しい意見でしたが紹介します。

もう諦めることです。
あなたの文章を拝読いたしましたが、二年も勉学に励み不合格になった原因を東京アカデミーにしている。
そして、お薦めの予備校はないかと他の予備校を探している。
自分自身の努力不足の反省など微塵もなく、合格率の高い予備校を探している。
まず、昨年、公務員2009年度採用試験の合格実績の数字を他の予備校を含め調べられましたか?
各予備校がパンフレット(ガイドブック)に記載されている数字を比べましたか?
各予備校の合格者数の内訳も把握されていますか?
《国Ⅱ国Ⅲ地上実数最終合格者数》
大原・1954名
東アカ・2634名
*国Ⅱ地上実数最終合格数
TAC・1434名
東京アカ・1580名
内訳を比べると東アカが一番詳細な説明を入れていますし、TACの数字は昨年Wセミナーと統合した合体数のはずです。
あなたが書かれている最終合格率が高い予備校は東京アカデミーですよ。
正確適切に調べないで不合格の責任を他のことに転換する心がけではどこへ行っても受かりません。
私はこの業界で講師をしています。東京アカデミーではありませんし、東京アカデミーの工作員でもありません。
現実をあなたに知らせただけですので、あしからず

上記のようなヤフー知恵袋の質問と回答ですが、この記事を見ると、東京アカデミーの合格率がいかに高いかがわかります。

また、明らかに合格率の高い予備校に通学する場合、その予備校がだめなら他の予備校にしようという考えではなく、迷うことなく、その予備校で合格するための努力と工夫をすべきだということですね。

テキストに関して、東京アカデミーとTACの比較(ヤフー知恵袋から)

<質問>

TAC公務員講座の高卒程度「消防官、警察官」か、東京アカデミーの国家公務員・地方初級公務員試験オープンセサミシリーズ参考書、どちらがオススメですか?

<回答>

東京アカデミーのオープンセサミシリーズ参考書は読みやすく、解説もわかりやすかったです。特に一般知能の問題は、本試験でも同類の問題が出題されて本当に助かりました。かなりオススメだと思います。

東京アカデミー公務員講座 高卒程度 勉強方法は?

<質問>

東京アカデミー公務員講座 高卒程度を購入したのですが、やり方や注意点など、アドバイス下さい。試験は来年です。また、どのように計画立てて進めていけば良いのかいまいちよく分からないのでアドバイスお願いします。

<回答>

それなら、まずオープンセサミ参考書を読みこなすといいです。特に一般知能と政治・経済・社会は何度も読み返すことです。あと、出たdata問や添削課題では間違ったところをまた、オープンセサミで復習することの繰り返しです。1日最低でも3時間くらいは勉強するようにした方がいいです。

東京アカデミーの公務員模擬試験の評判は?

<質問>

東京アカデミーの公務員模擬試験の評判を教えて下さい!

<回答>

高卒程度の模擬試験ですかね?
私は、東京アカデミーで高卒程度の全国模試を4回ともすべて受けました。
東京アカデミーを選んだ理由は、模試の受験者数が他のところより断然多かったからです。
その中での自分の成績結果はかなり信頼できましたよ。
おそらく今でも受験者数がトップだと思います。
それと本試験で類似問題も出たので本当によかったです!

東京アカデミー 公務員試験 高卒者の模擬試験について

東京アカデミーでは、国家一般職(高卒者試験)、地方初級、警察官、消防官など各種公務員試験をターゲットに作問・構成した模試を行っています。

さまざまな試験の出題傾向・レベルの分析により、税務職員、裁判所職員一般職、海上保安学校学生などの高卒程度の国家公務員や地方中級資格職[保育士等]の公務員試験(教養のみ)にも対応した全国規模の模試です。

模試の終了後には、学習に役立つ詳細な個人成績表とデータブックが提供されます。

東京アカデミー 公務員試験 模擬試験の日程 

2022年の東京アカデミー 公務員共通模擬の日程です。

2022年度公務員試験対策 公務員模試一覧

公務員共通模試

基礎模試:2021年11月7日(日)
確認模試:2022年2月6日(日)

警察官・消防官型模試

2022年2月20日(日)

裁判所職員一般職型模試

2022年3月5日(土)

国税専門官型/財務専門官型/労働基準監督官A型模試

2022年3月21日(月・祝)

国家一般職型模試

2022年3月27日(日)

地方上級型模試

2022年4月10日(日)

市役所型模試

  • 第1回:2022年5月29日(日)
  • 第2回:2022年7月31日(日)

※会場受験の場合、受験会場は原則として東京アカデミー各校で行われています。各会場とも、定員に達し次第、締め切りとなる場合がありますので、詳細は資料請求または各校へお問い合わせください。

>>東京アカデミーの公務員試験対策模試はこちらのページに詳細にまとめてあります

東京アカデミーの受講者の受講者の口コミ・評価

知り合いが東京アカデミーに通っていて、評判を聞いていたので通学を決めました。実際に講義がとても分かりやすく、分からない所があっても講義後に質問しに行けるのでとても助かりました。

東京アカデミーを選んた理由は、学校の先生から勧められ、一番実績があるのかなと思ったからです。試験範囲が広いので、その日に学んだ内容はその日にマスターできるよう心がけました。

大学進学ではなく公務員試験1本に絞っていましたが、独学では限界を感じていました。不況による公務員人気により倍率も厳しくなることが予想されたので、 東京アカデミーに入会することを決意。学校選びの決め手は、高校との両立がしやすい点でした。授業が18時50分からなので、学校が終わってからでも自習 しながら授業を待つことができます。自習室があるのも良かったです。

二度目の公務員試験も残念な結果に終わり、悔しい思いをしていたところ、周囲から東京アカデミーを勧められて入会を決意公立保育所でパートをしながら、 夜間コースに通いました。最初は成績も思わしくなく、授業も難しく感じていましたが、ポイントを的確に教えてくださる先生方のおかげで次第に成績もアップ しました。

働きながら警察官を目指しており、忙しさもあって公務員試験についての知識はまったくありませんでした。なんとか効率的に学習できる方法を探していたとこ ろ、ページで東京アカデミーのことを知り、すぐに受験相談に行きました。試験全般や夜間部コースの講座について説明を受け、納得のうえ申込み。毎日 の講義時間は2時間という短時間でしたが、とても貴重な時間でした。自宅学習においても、効率よく学習できたと思います。

東京アカデミーで合格できた理由(抜粋)

アカデミーには苦手科目や授業での疑問がある人にも納得ができるまで親切丁寧に対応して下さる講師の方々や、各種試験情報を提供してくださる事務局の 方々、同じ目標を持つ仲間でありライバルが常にそばにいます。こうした様々な存在が励みや刺激となり、自身のレベルアップにつながりました。

最初は内容がかなり難しく、高校とアカデミーを両立していた私は何度も挫折しそうになりましたが、先生方の分かりやすい講義のおかげで1次試験に3つも合格することが出来ました

実際に講義がとても分かりやすく、分からない所があっても講義後に質問しに行けるのでとても助かりました。勉強以外のことについても、分からないことがあれば教務の方が教えてくれるし、周りの人と試験情報を共有したり一緒に切磋琢磨できる仲間がいたので心強かったです。

アカデミーの講義は分かりやすく、丁寧で出題傾向や公務員試験を熟知して頼りになる先生方でした。事務局の方にも様々な相談にのってもらいお世話になりました。

入会した当時の成績はクラス最下位でしたが、分かりやすい授業と勉強しやすい環境のおかげで力を付けることが出来ました。自分の努力と気持ち次第でどれだ けでも伸びることが出来る環境が、東京アカデミーにはあります。私が合格できたのも、みんなが真剣な空気の教室で学べたことが大きかったです。

公務員試験は、限りある時間の中での挑戦となります。

従って、いかに効率的な勉強ができるかが合否のポイントとなります。

このため、長年の経験をもつ東京アカデミーでは合格者の資料が多く集まる上、それらの情報が翌年の生講義に生かされているため、次年度の受講生は合格のための貴重な資料を手に入れることになるます。

まずは、東京アカデミーの資料請求から一歩を始めましょう。

東京アカデミーでは、学費を調べたり「受講申込書」を入手するにも、資料請求が必要になります!

ヤフー知恵袋等を見ると、「東京アカデミーに申し込みたいのですが、申し込み方法がわからず困っています。だれか知っている方、教えて下さい」という質問が多いです。

受講の申し込みをするには「受講申込書」が必要ですが、実際にネットで調べても、東京アカデミーの「受講申込書」は見つかりません。

なぜかというと、東京アカデミーに申し込みをするには、資料請求をして郵送されるパンフレットに「受講申込書」が設けられており、その申込書に必要事項を書き込んで最寄りの東京アカデミーの校舎に持参するか、郵送するかになっているからです。

>>東京アカデミーの資料請求は、こちらの公式サイトからできます
※ ページが開いたら上方にある「資料請求」ボタンを押して下さい

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