ガイドヘルパーとは?資格の取得。仕事内容。収入など

ガイドヘルパー シカトル
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ガイドヘルパーとは?資格の取り方・仕事内容。シカトルに申し込んで、複数のスクールから資料を送ってもらう方法!

ガイドヘルパーとは、どんなことをする資格ですか?
ガイドヘルパーの収入は、どれくらいになりますか?
ガイドヘルパーの資格は、どうすれば取れますか?

こんな疑問にお答えします。

ガイドヘルパーとは?

ガイドヘルパーは、何らかの障害によって1人では移動が難しい人に付き添って移動の支援を行う資格者のことを言います。なお、主に、視覚障害や全身性障害、知的・精神障害によって、1人で外出することが困難な方を対象とします。

ガイドヘルパーになるには、必要な知識やサポートの技術を身に付けることが必要ですので、そのための研修を終了することによって資格を取得することができます。

分かりにくい「ガイドヘルパー」の正式名称

ガイドヘルパーは、各都道府県知事の行う研修を修了した者に与えられる資格です。

ガイドヘルパーは、「外出介護員」と呼ばれることもありますが、法制度の変化によって法律上の正式名称も様々に変化してきました。

  1. 2003年の支援費制度によって「移動介護従業者」という名称になりました。
  2. 次に、2006年4月の障害者自立支援法施行に伴い、「外出介護従業者」という名称に変更されました。
  3. さらに、2006年9月30日に「外出介護」サービスの業務の大半が、市町村の地域生活支援事業の中にある移動支援事業に移行したため、現在は「移動支援従事者」と呼ばれるようです。

このように、法律上の正式名称は法制度によって変化するうえ、難しい名称になりがちですので、一般名称として「ガイドヘルパー」と呼ばれているわけです。

なお、正確には、「ガイドヘルパー」は、3種類の資格の総称をいいます。

ガイドヘルパーの3種類の資格

肝心なことは、ガイドヘルパーには3種類の資格があって、それぞれ介護する障害者の症状や内容によってガイドヘルパーの介護の内容や、資格を取るための研修の内容も変わるということです。

これらの違いで混乱しないように、下記の表に、ガイドヘルパーの3種類の資格について整理しました。

障害の種類ガイドヘルパーの資格資格を得るための研修
全身性障害全身性障害者ガイドヘルパー全身性障害者過程研修
視覚障害視覚障害者ガイドヘルパー同行援護従業者養成研修
知的・精神障害知的・精神障害ガイドヘルパー知的・精神障害者行動援護
従業者養成研修

ガイドヘルパーになるための3つの研修と資格、介助内容

ガイドヘルパーになるためには、3種類の障害別に資格を取得する必要があります。

ここで、それぞれの資格について説明します。

1)全身性障害者ガイドヘルパー(全身性障害者過程研修)

全身性障害者を対象としたガイドヘルパーの資格を「全身性障害者ガイドヘルパー」といいます。その資格を得るための研修を「全身性障害者過程研修」と言います。
この研修を受講するのに他の資格などは必要なく、誰でも受講することができます。

なお、介護福祉士や介護職員実践者研修などの資格を有する者は、科目の免除が受けられます。

全身性障害者過程研修の内容は、講義と演習で構成されています。

講義では、ホームヘルプサービスや障害者福祉に関わる知識、ガイドヘルプを行う上で必要となる技術などを学びます。

実践では、抱きかかえ方や移動、生活行為、そして車いすの移動介助を実際に行うことで、ガイドヘルパーとして必要となる技術を身に付けることになります。

研修は介護系の専門学校などで実施され、3日程度で修了します。

研修の費用は2~3万円程度が相場です。科目免除がある場合、費用も安くなります。

ガイドヘルパーのできることは?

全身性障害を持つ人が外出する場合、多くの方は車いすを使用しますが、その人が自分で車いすを運転できるかどうかで介助の内容も変わってきます。

車いすを自走できる場合、ガイドヘルパーは、車や自転車、他の歩行者に気を付けて移動ができるように誘導します。

車いすを自走できない場合、ガイドヘルパーが車いすを押して移動します。

移動の際には、障害者が怖い思いをしないように安全な場所を通ったり、段差を通過する際の衝撃を和らげるように丁寧な介助を行います。

2)視覚障害者ガイドヘルパー(同行援護従業者養成研修)

視覚障害者ガイドヘルパーは、障害者総合支援法における「同行援護」を行う際に必要となる資格です。

正式名称を「同行援護従事者養成研修」といいます。
一般課程と応用課程の2種類があり、応用課程まで修了すると、同行援護を行うサービス事業者のサービス担当責任者になることができます。

研修に要する期間は、一般課程は3日間、応用課程は2日間となることが多いでしょう。

受験資格は必要なく、誰でも研修を受講することができます。研修は介護系の専門学校などが実施していることが多く、年に数回開講している学校もあります。

研修の費用は、一般課程は3万円程度、応用課程は2万円程度が相場となっています。

視覚障害者ガイドヘルパーのできることは?

視覚障害者への移動支援は同行援護と呼ばれており、移動のサポートや外出先での代読および代筆、排泄や食事等の支援を行います。

なお、同行援護とは、1人での外出が難しい視覚障害者の外出時に同行し、移動に必要な援護、移動時や外出先で視覚的情報の支援(代筆・代読を含む)、排せつ・食事等の介護、その他外出時に必要な援助をいいます。

なお、具体的な同行場所として、多くは日常の病院や買い物などです。

ガイドヘルパーの需要が最も多いのが視覚障害者へのサポートです。

3)知的・精神障害ガイドヘルパー(知的・精神障害者行動援護従業者養成研修)

知的・精神障害者を対象とした支援を行うためには、「行動援護従事者養成研修」を修了する必要があります。

研修では、知的障害や精神障害に対する基礎知識やコミュニケーション技術、実際の援助方法などを学ぶことになります。そのための研修日程は、多くは3日で終了します。

研修を修了すると、知的障害や精神障害を持つ人が安全に外出できるような援護や介助を行うための知識や技術を身に付けることができるようになります。

この行動援護従事者養成研修に特別な受験資格は必要ありません。研修の多くは民間の福祉系専門学校や自治体が主催して行われます。

研修の費用は、3.5万円程度のところが多いです。ただし、研修の開催時期や費用については主催者によって差がありますので、詳細は受講を希望する団体に確認してください。

知的・精神障害ガイドヘルパーのできることは?

知的・精神障害がある人は、障害特有の行動や性格による特徴から外出時に問題が発生することがあります。

ガイドヘルパーは、利用者の特性に応じたコミュニケーションをとりながら安全に移動できるよう支援を行います。知的・精神障害のある人がガイドヘルパーを利用するケースは、通学や作業所などに通う際が多いでしょう。

ガイドヘルパーの活躍の場所・就職先は?

ガイドヘルパーの活躍する場所は、まず訪問介護事業所となります。特に、障害者自立支援法に基づく訪問介護では、3種類全てのガイドヘルパーがそれぞれの特徴に応じた事業所に在籍することで活躍することができます。

また、社会福祉協議会などの公的機関に在籍しているガイドヘルパーもいます。特に、視覚障害者を対象とするガイドヘルパーは、公的機関から利用者の要望に応じて派遣されることが多いでしょう。

さらに、障害者や高齢者を対象とした施設でもガイドヘルパーが必要になります。

なお、ガイドヘルパーだけの資格ではなく、介護福祉士などの他の福祉資格と併せて持っていることで、ガイドヘルパーとしての活躍もいっそう期待できます。

ガイドヘルパーの主な就職先としては、障害者や高齢者のための介護施設や、いわゆるヘルパーステーションと言われる訪問介護事業所などです。

ガイドヘルパー専門としてではなく、多くは、ホームヘルパーや介護福祉士などの他の介護職と兼務する形で就職することになります。

ガイドヘルパーとしての業務のみを希望する場合、アルバイトやパートなどで働くことになります。

ガイドヘルパーの収入は?

ガイドヘルパーの給料は、介護職員初任者の給料と同じくらいだと言われています。

正社員(常勤)で働いた給料の場合

常勤で働いた場合、平均して月収20万円前後が一般的な相場です。正社員の場合、働く場によって賞与や通勤交通費などの福利厚生費が付きます。

地域的に関東、関西方面の給料は高い傾向にあり、東北、九州方面ではやや低くなるようです。

有資格者は、無資格の人よりも給料がやや高めに設定されているところもあります。

アルバイトなどで働く時給制の場合

ガイドヘルパーのアルバイトやパートのように時給制で働く場合、わりと高めで時給1,500円~2,000円程度が相場になります。

やはり、関西や関東方面のほうが九州や東北方面に比べて時給は高い傾向にあります。

ガイドヘルパーの資格を持っている方がやはり有利!

ガイドヘルパーの仕事は短時間でのアルバイトやパートの募集が非常に多いのが特徴で、さまざまな選択肢から求人を見つけることができるのがメリットとなっています。

なお、ガイドヘルパーのなかでも全身性障害者移動介助従事者養成研修の修了者(全身性障害者ガイドヘルパー)の時給が高い傾向にあります。そのため、正社員として働く収入よりも、複数をかけ持ちしてアルバイトやパートで働いたほうが高収入になるケースもあります。

もちろん正社員として働く収入の方が安定はしていますが、ガイドヘルパーの資格を取得している場合、アルバイトやパートなどの時給制で働く方が高収入になることが多いようです。

ガイドヘルパーの資格を取るにはどうすればよいのでしょうか?

シカトルを利用すると、複数の講座から資料をまとめて取り寄せることができます。

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それに、複数のスクールのパンフレットを取り寄せることで、受講料や授業内容などを比較して選ぶことができるため、スクール選びをする際にとても役立ちます。 シカトルのサイトを見たい方は、こちらからどうぞ
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複数のスクールからパンフレットを入手して、比較しましょう!

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シカトルの人気資格
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上記のように、オレンジ色のボタン「講座資料を請求する」をクリックすると、下記のような「送り先の入力」が開きますので、「※必須がついている項目」には必ず入力をします。

3)次に、資料の送り先(氏名)の入力をします

送り先

上記のメールアドレスは必須ではありませんが、ここに自分のメールアドレスを記入しておくと、資料請求の申し込みが完了した通知がアドレス先に届きます。

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まとめ

超高齢社会においては、ホームヘルパーは需要のとても需要の高いお仕事ですが、プラスしてガイドヘルパーの資格を取得することによって、 より就職が有利になるといわれています。

資格試験が無く、受講を修了すれば取得できる資格ですので、介護の仕事に携わる方、これから介護のお仕事に就こうと考えている方に特におススメの資格です。

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