新型コロナの影響下でテレワークが推奨されるようになってから、自宅でパソコンを相手に仕事をする時間がふえてきましたね。
そんな環境下ではパソコンのスキルをアップする必要があるため、最近ではパソコン教室に通う方も増えています。
【首都圏の校舎】5/27(水)より順次開校
【首都圏以外の校舎】全校開校済(5/26時点)
上記のように、パソコン教室アビバでは、緊急事態宣言解除・自治体の休業要請解除に伴い、感染拡大防止(3密を避けるために席数制限や席間隔の確保を行う、スタッフのマスク着用推奨、アルコール消毒の取り組み等)に配慮した上で、レッスンの再開や受講希望者の受付を順次再開しています。
また、パソコン教室アビバでは、4月からオンラインでのレッスン提供・無料体験を実施ていますが、開校校舎においても、このオンラインレッスンは続けていくとの発表がありました。
※ただし、「お客様の環境、校舎の状況によりオンラインレッスン提供が困難な場合もございますのでご了承ください」との徹底もありますので、オンラインレッスンを希望する場合は、資料請求やお問い合わせをおすすめします。
「近くにアビバの校舎が無い!」
「通学時間がないから自宅で学びたい!」
「短期間で必要なスキルを学びたい!」
といった様々なニーズにお応えするために、アビバでは、オンライン専用プランを用意しています。
オンライン無料体験とは、入講を検討中の方が、アビバのオンラインレッスンを実際に体験することができるようにした「オンラインExcel無料体験」で、現在予約を受付中となっています!
このオンライン無料体験では、専任のカウンセラーが、あなたの学習目的や現在のレベルを伺ってから、体験に進むことになっている子ため、Excelが苦手な方や初学者の方でも、安心して参加することができます。
また、マンツーマンの体験レッスンですから、周りの目も気になりませんし、体験後はスキルアップに向けたアドバイスもあります。質問なども可能ですので、お気軽に参加することができます。
テレワーク環境で業務効率UP
自宅時間を活用しスキルUP
学習ニーズの高い『Excel講座』から提供開始となっています。
<サービス情報>下記のオンライン専用の各種パックは、通常の入学で必要な入学金22,000円(税込)が不要となっています!
実際のビジネスシーンを想定した課題を通して実践力を養うことができます。
課題を作成した後は、講師がマンツーマンでフィードバックします。
単なる機能学習とは異なり、知識定着と実践力を培う、アビバの教室でも行われている授業スタイルです。
自宅学習の障害は、「挫折」や、「怠け心」です。
アビバでは、オンライン学習を「モチベーション高く継続いただく」ために、キャリアナビゲーターが、あなたのパーソナルトレーナーのように進捗管理・学習サポートします。
「自宅・オンラインで続けられるかな?」と不安な方も安心して学習して頂けます。
校舎はもちろん、企業研修での講師経験豊富な専門スタッフが、あなたの疑問に丁寧にお答えいたします。
操作に詳しいことはもちろん、つまずきやすいポイントや、理解しやすいレクチャー方法を熟知しており、わかりやすいアドバイスでサポートいたします。
インプット学習では、専門スタッフのサポートを受けながら講義映像で操作方法を学びます。
PowerPointは、資料や企画書の作成、プレゼンテーションが簡単にできるビジネスパーソン必須のソフトウェアで、企業の様々な部門で使用されています。
アビバのパソコン教室では、パソコンでできることなら、ほぼすべてのスキルを学ぶことができます。
以下に、アビバの受講コースをあげておきました。
あなたに関心のあるコースはありますか?
Microsoft Office
クリエイティブ
CAD
クリエイティブ基本
PC基本
ビジネス活用・実践
また、パソコンに関する資格を取得すれば、就職等にも有利に働きます。
アビバのパソコン教室の受講の様子↓
以下は、アビバで扱っているパソコンに関する資格の一覧です。
アビバでは、特に人気のあるコースがあります。
そのランキングの上位5位までをあげると、
4位のCADは設計図面を作成するソフト、5位のIllustratorはデザイン関係の図柄や絵を描くソフトです。これらのCADとIllustratorがランキング上位に来ているのは、やはり時代の要請なんですね。
なお、以前は、4位にPhotoshop(写真加工のためのソフト)が来ていました。これは、カメラ技術も発達したため、プロやマニアの方でないと、Photoshopを必要としなくなったためかと思われます。
また、1位のExcel、2位のWordは、仕事の基本ですから「パソコン教室のアビバ」でしっかり身につけたいものです。
「パソコン教室のアビバ」について詳しく知りたい方には、無料の資料請求が用意されていますでので、どうぞご覧ください↓↓
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職種にもよりますが、パソコンスキルは、就職活動において非常に重要な即戦力として判断されます。パソコンスキルが高ければ、評価のポイントとして、かなり重要視されることは間違いありません。
今では、どの会社に就職しても、パソコンを使って業務をするのは当然のこととなっているからです。
また、パソコンスキルは、就職後において、仕事の効率化を図る戦力となります。このようなスキルは、できる人とできない人の差は大きく、できない人はゼロですが、できる人は、それを発展的に生かすことができます。
ではどのようなパソコンスキルが必要となるのでしょうか?
基本的なパソコンの操作方法を習得していることは前提として、次に憶えておきたいのが、ショートカットキーの操作です。
パソコンを立ち上げて、ソフトを起動した後、キーボードを打ち込む際に、ショートカットキーが使えるのと、使えないのとでは、スキルの印象がずいぶん違います。
それに、ショートカットキーを知っていれば、キーボードの打込みが非常に速くなり、作業効率も格段に向上します。
これだけ知っておけば、あとは必要に応じて習得すればよいと思います。
なお、新しいショートカットキーを覚えたりするのに必要なスキルは、ヤフーやグーグル等のブラウザーを使って検索をするスキルです。
分からないことは、検索によって調べれば、ほとんど解決します。それにはパソコンやスマホを使って検索をする能力を身につける必要があります。
検索することによって、追加的に操作方法を覚えるという習慣がつけば、パソコンスキルはかなり速く身に付くものです。
パソコンを使う上で、タイピングの速度は重要です。
ブラインドタッチは、キーボードを見ずに文字を打つタイピング技術です。このブラインドタッチをマスターすれば、仕事の速度が非常に速くなり、パソコンスキルとして文句のないレベルといえるでしょう。
あとは必要に応じて、ワード、エクセル等のソフトを覚えていけばよいだけです。
なお、ブラインドタッチを習得する方法は簡単です。
これは、わたしが実行した方法ですが、ブラインドタッチを習得するには、まず、キーワードの各キーに対する両方の指の位置を決めておきます。
そして、「おはよう」とか、「こんばんわ」、「机」、「食事」、「仕事」といった、簡単な言葉やフレーズ、短文を何度も打ち込み、次第に画面を見ずに打ち込むことができるまで繰り返すことです。
その際のコツとしては、同じ言葉を、最初はキーボードを見ながら打込み、そして次第に画面を見ずに打ち込むことができるまでくり返すことです。
これを、毎日30分ほども練習すれば、1週間ぐらいで、ほとんどブラインドタッチ状態に近づくことができます。
なお、ブラインドタッチといっても、画面をまったく見てはいけないことではありません。時々、指先の位置を確認すればよいのです。ほぼブランドタッチができるようになれば、後は仕事という実践をしながら、さらなるスピードアップを目指すことができます。